2018.1.1

新年の挨拶と乾杯後、父親が終活のひとつとして完成させたというアルバムを見せて貰うことに。パートⅠは、自身の幼少期から結婚するまで。パートⅡは私と妹が生まれ、更に孫が生まれたところまで。初めは笑って見ていたけれど、私たち愛されてるなぁと改めてビシバシ感じて、妹と二人で泣く。それを見て母親も泣く。常々愛されてるとは思っていたけど、形になっちゃうと余計に。しかし、改めてマメで面白い我が父親。長生きしてちょーだい!

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