2018.8.21

毎日の洗濯。それ自体はいい、干すまではいい、畳むのが本当に面倒臭い〜と日々愚痴っていたら、子どもが「自動洗濯たたみ機』を作ってくれると言う。設計図を書き、意気込んで学童へ登校。夕方お迎えに行くと、全長2m程の工作物が玄関先に置いてあった。ティッシュペーパーの箱や牛乳パック、割り箸で構成されており、支援員さんのお手も借りて三人がかりで車に運ぶ。「これで お母さん らくになるでしょう」と自信満々の彼女。洋服を置くとベルトコンベアーの如き動きをして、パタンパタンと畳んでくれるそう。でも、電池とか電気とか付いてないけど、自動で動くの?と確認すると「まだ かんせいじゃないから 動かないだけ!!」と怒られた。完成が待ち遠しい!?

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