2019.3.10

毎年恒例の父親と私の合同誕生会。いつもと違うのは、子どもによるプラグラムが組まれており、挨拶、進行、出し物などなど、事前に母親との入念な打ち合わせと練習、からの会だったこと。もちろんプログラムは人数分手書きのものが配布された。母親がちょっとでも進行(言葉)を間違えようものなら鬼の様な形相で睨みつけ(つつも、祝いの会の手前、おおっぴらには怒らない辺りが面白過ぎた)二人のトンチンカンな進行で会は進み、彼女のピアノ演奏、母親のクイズ、うやうやしいプレゼント進呈など、とにかく面白かった。毎年様々な成長を見せてくれる我が子。ありがとう!

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