2019.7.1

先日子どもがご立腹していた日の夜、「お母さんも何か今日あったいやなこと話して」と言われたのだが、本当に、全く無く、むしろ嬉しいことしかなく、何かに尾ひれでもつけて話そうかとも思ったが、それすら無く、改めてなんて幸せなのだろうと思ったのだった。しかしながら過去には毎日嫌な事しかない、みたいな日々だってあった訳で、これはその時を乗り切ったご褒美として受け止めたい。子どもにもこれからうんと色んな思いをしながらも進んで欲しいと願う。(良いことも悪いことも)

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