2019.7.6

年に一回の学童大掃除の日。汗かきかき、保護者支援員同士和気藹々と掃除が済んだら、保護者会。支援員さん達から、普段の子供達の様子や改めて学童のモットーなどを聞く。また、春休み中に子供達に話した大切な話の内容も伺う。子供達が普段何気なく口にしているという「ふつう」についての話。自分と同じ人なんていない、声の大きい人もいれば小さい人もいる。どちらが良いとか悪いとかなんて無いよね、だってそれは“その人”なんだから。誰でも自分らしくいられる場所がこの学童であって欲しいし、困っている人がいたら子どもでも大人でも声をかけ合える場所でありたいと。不覚にも涙が…。

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