2019.11.6

料理研究家の土井善晴へのインタビューをまとめた本についての記事を読んだ。『何をどのように食べるか、家庭によって違っていい』(ex:自身の投稿に朝食に赤福と味噌汁)『なんで、みんな一緒の朝ごはん食べなあかんのですか。自分と違う考えを持っている人が気になるのは、ほんまに弱い人です』など。多くの人が無意味なルールに縛られているという事に気付く。そして『多様性は、差異を面白がるもの、違いを発見してよろこぶことです』認めよう、じゃなくて、面白がる、喜ぶ、っていうのが良い。

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