2020.10.19

顔色も冴えない中、無理やり子ども学校に送り届けたはよいが、午後にはお迎えに来て下さーいとの電話が鳴る。やっぱりそうか…。どこかで覚悟していたものの、お店を閉めるのは抵抗があるんだよなぁ。とは言え、一刻を争う事態に為す術なく。気を張って毎日頑張っていたのと、学校生活が一変したのもあり、これも一種のコロナストレスなんだろうか…。身体の変化も著しい時期というのもあるし、何か悩んでもいるのかもしれないしなぁ。全てひっくるめての体調不良なのかも。難しい時期だわ〜。