今日もお店はスタッフにお任せして(ありがたい)、家で本調子ではない子どもと一緒に過ごす。家の中にいるとひたすら食べてるかトイレにいっているかの様な気がして、もはや外に出たくて仕方のない私。とは言っても昨日の午後からな訳だから丸一日くらいの話なのだけど。という事からして、体の具合が悪いのが続いたらきっと精神も調子が狂うのは容易に想像できると思った。
2017.9.29
朝、元気に登校したはずが、お昼頃には「高熱出てます〜」の電話がくる。お迎えに行くとぽへ〜っとした虚ろな子どもが保健室のベッドに寝ていた。いつから具合悪かったの？と聞くと「あさから」と言う。え⁉︎そうだったの？もうすっかり元気なのかと思ってたよ。というと「お母さんしごとやすめないとおもって いわなかった」と言われ、言葉に詰まる。気遣ってくれてるんだなぁというか気を遣わせているんだなぁと申し訳無い気持ちに。