2019.9.16

随分遠くまで来たもんだ〜と思うこと。ミョウガが美味しいと思えること。筋肉痛が二日後に来ること。細かい事はほとんど気にならなくなっていること(元々か…)。様々な場面での幅が自然と、嫌でも?広がるというのはますます楽しくなるなー。今こそ学校へ行って勉強するにはいい時期だと思う。(誰か忘れたけれど、人生トータルの勉強時間、学習時間はみんな大して変わらないと言っていた)

2019.9.15

三連休中日で賑わう店内。日曜日にしかお会い出来ない方々と会えたりして、本当なら毎日でも店に立っていたいし、でも身体はひとつしかないし、子どもと一緒にいられる時間なんて瞬く間だもんな〜、とか考えると今のが最善とも思う。信頼できるスタッフや友達、サポートしてくれる人達のおかげで今の私が成り立っている訳で。ただ、やっぱり自分のやっていることが社会に貢献出来ているのか?という問いかけは常に持っていたいし、これから先やりたいと漠然と思っている事にどう繋げていくかは、日々試行して行かねばならないなぁと思う。

2019.9.14

本日はPTA町内対抗ドッヂボール大会。応援だけのつもりが、急遽出場する事に。ついつい熱くなっちゃう体質なのと、参加応援する大人も子供達も真剣そのものなので、最後まで楽しかった〜。決勝戦は怖いくらいの迫力。ちなみに私のチームは早々に負け、敗者同士のゲームにも負け、最下位!?私自身は空回りして転ぶ、後頭部強打、筋肉痛などなど目も当てられない体たらく。しかし、審判に本気で抗議する大人とか、負けて号泣する子供とか、最高すぎるドッヂボール大会。来年は負けないぞー。

2019.9.12

テレビ取材御一行が来店。事前にロケハンと言うのか、そういったのも先週来てくれて簡単な打ち合わせ?的なものもありこちらに気遣い、お客様に気遣い、大変な仕事だなぁと思う。レポーターの方々も同じテンションで同じ事を繰り返すとか、あたかも今初めて見ましたけど〜的なリアクションはプロだなと思うし、俳優さんなんて想像を絶する。しかし、ディレクターの方は自分じゃ経験出来ない様な事が出来るから面白いと言っていた。こんな小さな田舎の店まで取材してくれてありがたい。と、ここまで書いてきたが、全カットもあり得る訳で。

2019.9.11

同時多発テロからもう18年。今日は子どもと一緒にどんな事件だったかを自主学習ノートにまとめてみた。自分にとっても良い時間。子どもは初めて、当時の動画も見たのだが、現実世界の出来事とは思えぬような本当に凄惨なものだったし、当時自分がどういった状況(時間とか部屋とか)でこの映像を見ていたかまで、ありありと思い出せた。こんな事が無くなるどころかますます増えて、つい世界を憂いがちだが、全ては隣の人を知ることから、だよなぁとも思ったり。

2019.9.10

取引先の方が営業にわざわざ来てくれる。独特の好みや思考に共感できるから話すのが楽しみで仕方なく、ほぼ、雑談(上司の方すみません)。でも、こういった中から日々の仕事のヒントや、店の展望など見えてきたりもするわけで、とても重要。少なくとも私にとっては。ちゃんと仕事もしていますので!

2019.9.9

自分の子どもを褒めるのも何だが、私に似ても似つかぬちゃんとした人。物の扱いが丁寧。赤ちゃんの頃からおもちゃや人形なども手荒に扱っているのを見た事がない。という訳で、学校用品も然り。家の中の細かいけれど割と大事なこと(食器を浸すとか電気消灯とか)も一度伝えると以降、見事にきちんとやる。(自分で言っときながら)逆に見習わなきゃと思うことしばしば…。手ぬぐいなんてキッチリ、パリッと干してくれるので驚く。私は乾きゃいいというタイプ…。今後の家事全般、よろしくお願いします!

2019.9.8

夏の疲れたまったよね、とか何とか口実をつくり、子どもと二人で一日中だらだらしまくった日曜日。キンキンに冷えた部屋で動画三昧、布団でゴロゴロ三昧、読書三昧、ご飯の時間もテキトー過ぎて、何ご飯!?みたいな(しかもロクに作っていない)。身体は休めたはずなのに、なんだか余計にだるくなった気がするのは気のせい?

2019.9.7

今日は地域の中学校の合唱コンクールに我が子の合唱部も参加するというので、ウキウキで観に行く。出番は後半。中学生の本気の、純粋に全力で歌っている姿にはついつい感涙。また、それぞれの選曲がいいのね〜(そしてかなり難易度の高いものも多くびっくりした)。更に先生たちまで一緒の壇上に上がって歌うのにも驚いた。そしていよいよ我が校の小学生。やー可愛い。緊張した顔も可愛い。揃いのクラシックな紺色プリーツスカートに、何故それを合わせる!?という明るすぎる水色のスポーツ用Tシャツ。衣装の奇妙さは置いといて、とても上手。本人達の満足そうな表情も良かった。

2019.9.6

出勤前に子どもの学校の授業公開へ。図工の時間を見に来て欲しいと要望があったので、二時間目に行く。セロファンを切り貼りして作品を作る授業だったが、子供達は見事に千差万別。やり方も作品も。たったかたったか進んでいる子がいれば、自分の世界に入りきっている子、全然思い浮かばず先生に助けを求める子、手に付いた糊が気になってしょっちゅう手を洗いに行く子(我が子)…。あー面白かった。それでもどうにか各人が一作品完成させなければならないのだから、先生ってホントに大変だ。毎度頭が下がります。