2016.1.22

年に一度の長い休みも本日で終わり。ホントはあれもしたい、これも見たい、色んな場所に行きたいと思っても子供中心だとなかなか難しい。ホテルに戻りたいーとか眠いーとか言われることが多くて部屋で人形遊びしている時が一番イキイキしていたような…。家でもいいじゃん!でも、未知の体験、普段出会わない人たちとの一瞬の出会い。やっぱり少し無理しないと味わえない。これでまた今年も一年頑張ろう!

2016.1.21

自分が子供の頃は内弁慶だったから、我が子がどんな場所でも誰にでも物怖じせず絡んでいく様子が信じられない。この旅行中も然り。タクシーのおじさん、ショップの店員さんは当たり前。バスに乗り合わせた中国人のファミリーにまで覚えたての英語のフレーズを使いたいが為に話しかけていたのにはビックリ。また新たな一面を見たような気がする。

2016.1.20

海中展望塔という場所から水深4〜5mの深さまで螺旋階段を降り魚達の住む世界を見る。いやでも興奮。その場所まで長い桟橋を渡っていくのだけど子供なんて簡単に落ちてしまいそうな幅の柵?しかついておらず、少し風もありビビる。意外にも子供は全く意に介さず、走り出したり、目下の魚達にエサをあげるといい、ギリギリの場所から何事もなく餌やり。足がすくみながらも平静を装う私。

2016.1.19

Afternoon Teaで働いていた頃の同期達と品川の”つばめグリル”にてランチ。働いていたのは20代前半だから気付けば相当時間が経過しているのだけど、話す時の立ち位置とか突っ込みどころとか(突っ込まれどころとか)それぞれ変わらないもんだなぁと思いながらごはんもビールも進む。お腹いっぱい。次回は泊まりで開催だね!と約束して解散。大好きな友達が幸せだったり元気だったりすることがホントに嬉しい。

2016.1.18

冬休み初日。大雪。でも、今日はひたすらパソコンとにらめっこするつもりの1日だったのでちょうどいい。午後には雪も雨に変わっていた。息抜きに黒磯駅前にあるカフェ グランボアへ。ちょっと薄暗い店内がこの雪の日には気分。また店へ戻り引き続き格闘。でも結局終わらず…。

大好きなバッグ

バッグ好きな人は多いと思います。
いくらあっても欲しくなる。女性特有なんでしょうか。
夢を詰めたいらしいですよ。
という訳でいつも心を鷲掴みされるブランド、作家さんのもののご紹介です。
早くも2016年春夏コレクションから
ebagosの防水キャンバス×紅籐のバッグ(グレー、これからアイボリー入荷予定です)
軽くて、形も可愛い。マチが広いので見た目以上に物が入ります。
横30〜33㎝×高さ17㎝×巾17㎝ ¥46440 完売しました
オールドマンズテーラーのgarment dye marche bag(グリーン、他にベージュ、ネイビーもあり)
今までのマルシェバッグを想像すると、とっても軽くて驚くと思います。
中身が少ない時にはくしゃっとなり小ぶりバッグになります。
横60㎝×高さ30㎝×巾17㎝ ¥30240
KUROSAWAのトートバッグ
日常使いにもってこいのサイズ感。
でも、革なのでカジュアル過ぎず大人のトートバッグといった感じです。
色もグレーと濃茶の間のような絶妙な色で、合わせやすい。
横30㎝×高さ22×巾11㎝ ¥36720 完売しました
正直、どれもいいんです!
今年も楽しいに決まってます♪
皆様のご来店お待ちしております。

今回のテーマ、ビタミンシャワー。ということでレモンを半分に切った所。流石…

2016.1.17

高校はカトリック系だった(無宗教だけど)から、宗教の時間っていうのがあった。他の教科と違って正誤がなくて、それぞれの人の考え方を受け入れてくれる感じが好きだったし、その頃は色んな事にもがいていたからシスターの信仰心が羨ましくもあった。なんてことを急に思い出した。

2016.1.16

その人と話をすると俄然やる気がみなぎってくる。今朝も用件のみのはずが気付けばものづくり、店づくり、今後の話になりあっという間に30分経過。まだまだ話し足りない。手元の紙は書き込みでいっぱい。 おかげで今日は背中を押されまくって一歩踏み出しました。

2016.1.14

今朝は那須にあるメジャーなパン屋兼カフェで朝食。早朝の為、私たち以外には老夫婦が一組いるだけでのんびりムード。普段全く通らない知らない道、ペンションの立ち並ぶ通り、有名パン屋、まるで観光客みたい。ボリューミーなモーニングセットと相まって得した気分の仕事前。

2016.1.13

那須にある山水閣で行われた塩原、那須、黒磯の有志(?)が集まる卓球大会にチームを組んで参加した。浴衣とスリッパ着用が参加者全員のユニフォーム。それだけでも十分面白いのだが、大の大人達が割と本気で卓球する様。その後、親睦会での美味しすぎる和食の数々とへべれけの人々。結果は、というとまさかの第4位になり別邸のスウィートルームに宿泊というなんとも棚ぼたな経験をしたのでした。