2015.2.3

リンドグレーンの ”やかまし村のこどもたち” ”長くつ下のピッピ” 小さい頃大好きでよく読んでいた。ワクワクしっぱなしだったことを思い出す。その作者の本”遊んで、遊んで、遊びました”を今読んでいる。タイトルもいいけれど、リンドグレーンのお父さんが素晴らしくて「いつも、なににでも幸せを感じられるひとだった」そう。だからリンドグレーンの本の中の子供たちは幸福感に包まれている。そうでありたいもの

2015.2.2

子供がうまれてよかったことのひとつ。怖い夢をみなくなったこと。
誰かに追いかけられる、遅刻する、ブラックホール?に落ちるもしくは吸い込まれるとか、それ以外にも内容は忘れたけれど泣きながら起きるようなこともあったのがピタッとなくなりました。なんでかなー?みるとしてもワクワクしながら冒険するようなものに変わりました。

2015.2.1

やりたいことが日に日に湧いてくる。それがまた実現できそうな。周囲の人の手を借りながら少し無理できたらいい。

ウズベキスタンのクッションとクラッチバッグ

今日はめっちゃくちゃ風が強いです!!!
体重の軽い人は吹き飛ばされないように気をつけてくださいー
ウズベキスタンより、肌に吸いつくような(?)ずーーーっと撫でていたくなるような手触りのシルクベルベットのクッションとクラッチが入ってきました。
色使いも鮮やかで可愛いです!
真ん中のクッションの柄なんて、北欧のテキスタイルと言っても良さそうな雰囲気。
ミニサイズ(約27×27cm)なのでソファー上にてきとうに並べていてもいい感じ。
ちなみに現在店内は冬っぽいウール素材のものと、少しずつ入ってきている春夏っぽいものと混在している状況です~

開いたところ(裏地はシルク)