2016.3.31

はるはおわかれのーきせつです〜みんなたびだってーいくんです♪という訳で今日は3人とお別れをした。転勤になるお客さん、退職するお世話になった保育士さん、いつも近くで励みになったお母さんスタッフのパイオニア、それぞれ新しい旅立ち。やはりお別れの挨拶は寂しいもの。そして実感が伴わないもの。時間が経つとじわじわくるものなんだろうな。

2016.3.30

中学3年生か高校1年生とおぼしきカップル。このぽかぽか陽気の中、仲良く手を繋いで田舎道を歩いている。二人とも楽しそうでニコニコしていて、服装も好感の持てる感じ(一瞬だけど)で、男の子がちゃんと車道側を歩いていたのもいい。私までウキウキしちゃった。

2016.3.29

久しぶりの休日。暖かい部屋が気持ちよく、もれなく子供とごっこ遊び。初めはお店屋さんごっこなど順調にしていたはずだが、途中どうも気に食わないことがあったようで「おねえちゃんいえでしますから!」と言って絵本やバスタオル、おままごとのお茶セット、本物のチョコレートを台所から持ち、出窓のスペースによじ登って家出してしまった。「おかあさんたちはしんぱいでよるもねむれなかったのね、そして12がつになり1がつになってようやくおねえちゃんがかえってきておおよろこびしたのね」という絵本口調のストーリーを聞きながら家出ごっこを楽しんだ。ますます面白い子供の世界。

2016.3.28

新しい洋服が欲しいけれど、何が欲しいのかわからない。といったジレンマ。見ていいなぁと思うのと自分が似合うかどうかはまた別問題だし、年相応、というのも考えなければならない時期なんだろうし、以前に好きだったテイストがどうもピンとこなくて悩ましい。でも、何か欲しい!

KUROSAWA展が終わりました

おかげさまで、3月27日で展示会が終了しました。
ご来場頂いたお客様、また、HPやインスタグラムで作品を見て下さった方々、気にして下さった方々ありがとうございました。
何より嬉しかったのは、ご来場くださるお客様が皆、KUROSAWAさんの作品を身に付けたり、持って来てくれたり、使っている様子がわかったこと。その人それぞれのいい味になっていて、その人の生活の一部になっているのが手に取れるようでした。
そしていつも感じていたけれどKUROSAWAさん達の謙虚過ぎる人柄と優しさ。
こうでなくちゃならないなぁといつも思わされます。
作品は元より、改めて、私はほんとにKUROSAWAファンなんだなーとしみじみ。
お店に作品を置かせ続けていただける喜びを噛み締めながら展示会場に立っていました。
展示は終わったばかりですが、またやりたい!と既に思っています。
引き続きお店にも作品は少しですが並んでいますので、またどうぞご覧ください。
ご協力頂いた皆様、ありがとうございました。

2016.3.27

KUROSAWA展最終日。近隣でもOCTOPAというイベントやSHOZOでもワークショップ、ライブがあったり人通りの多い日曜日。大変だけどやっぱり楽しい展示会が終わる日は寂しいもの。今回は子供の、色んな人たちを巻き込んでくれるパワーとエネルギーに圧倒されたり助けられたりしたなぁ。そして毎度ながら友人、家族の協力なしには何も出来なかったし、KUROSAWAさん達にも沢山甘えてしまった。感謝あるのみです。

2016.3.26

1日早い展示会打ち上げと称してみんなでお好み焼き。5歳組(うちの子供とKUROSAWAさんちの子)がとにかく見ていて可愛いくて面白い。途中テンションがおかしくなってどこかの民族の踊りようなものを披露してくれたりして。大人達は旅の話、恋愛話、子供話などで盛り上がる。信頼できる気の合う仲間達(と呼ばせてもらっていいのかな)と仕事が出来る喜び。

2016.3.25

昔から通ってくださる女子3人組。それぞれの誕生日プレゼントもうち店で選んでくれたり、この度はめでたい事に2人が同時期に結婚とかで、その際にもリクエストでうちの商品をギフトにしてくれたり、二重、三重に嬉しい。これからもどうぞご贔屓にー

2016.3.24

納品の際、陶器が包まれていた新聞紙を何気なく見てみた。北海道の植松電機というところの専務?の子供たちへ向けたメッセージ。「夢って大好きなこと、やってみたいことだから、何個あってもいい。仕事は人の役に立つことだから、どんなことでもいい。称賛、評価、順位など無くてもそこから外れなければおそらく幸せな人生を歩めるだろうということを知ってほしい」自分の毎日の仕事は意味があるのかな、とかどちらかと言えば改めて考える時ってネガティブになりがち。でも、こうして仕事=役に立つことと定義してもらうと自信になるなぁ。

2016.3.23

「すみませんひとのまえにたたないでくださいえらんでるんだから」。帰宅後に紙とペンを出し、子供が書き付けていたメモの内容。⁇と思ってすぐに爆笑。実は毎週水曜日夕方は保育園にお惣菜屋さんが来てくれて、大助かりの母(大抵アテにしている)。保育士のDちゃんがそのお惣菜を選ぼうとしている目の前に立ち妨害して楽しむわことお友達…メモ内容はその際Dちゃんに言われた言葉でした。