納品の際、陶器が包まれていた新聞紙を何気なく見てみた。北海道の植松電機というところの専務?の子供たちへ向けたメッセージ。「夢って大好きなこと、やってみたいことだから、何個あってもいい。仕事は人の役に立つことだから、どんなことでもいい。称賛、評価、順位など無くてもそこから外れなければおそらく幸せな人生を歩めるだろうということを知ってほしい」自分の毎日の仕事は意味があるのかな、とかどちらかと言えば改めて考える時ってネガティブになりがち。でも、こうして仕事=役に立つことと定義してもらうと自信になるなぁ。