2019.8.19

お盆休みをずらして取られている方々が割といらしたり、今日からお休みという方がいらしたり、今日も沢山のお客様が来てくれて嬉しい。すご〜く久しぶりにお会いできた常連さんとはついつい話込んでしまう。また、この夏休み期間の旅の報告を聞いたりするのも楽しい。皆さん会わない間にも様々なことがあるんだろうな、でもこうやって変わらず来てくれるなんて本当に私、幸せだなと思いながら今日も閉店。

2019.8.18

都内から友人ファミリーが来黒。お子達も大きくなっていて、お姉ちゃんの方はすっかり会話も成り立つように。弟くんは赤ちゃんでなくなっていた。我が子は以前よりこの姉弟が来るのを楽しみにしていて、案の定、お姉さん風ビュービュー。でもちゃんと気遣ったり、手を貸してあげたり出来るんだねー。私たち大人は色々積もる話もしたかったけれど、弟くんがテレポーテーションの如く、一瞬にして消え去るのでゆっくり話は出来なかったけれど、それでも十分に満喫した。最後はスワンボートで足ガクガク。

2019.8.17

何につけても『一生懸命』とか『全力投球』ほど最高なものはないと思う。遊びだって、仕事だって、なんだって。だから身近でも手の届かない場所にいる人たちでも、輝いている人は本気な人たちだと思う。学生時代にこういう事をダサいと思っていた自分よ、お馬鹿さん。と言ってやりたいし、我が子の為には、本気の姿を見せていなければ説得力に欠けるよなー。

2019.8.16

子どもの保育園時代からの親友とプールへ。なんと、来年にはお姉さんになるそう。わー良いなぁと羨望の眼差しを向ける我が子。お友達曰く「七夕の時におねがいしたら、生まれてくることになったんだよ」と言う。それを聞いた子どもは「じゃああたしは、サンタクロースにおねがいすることにする」いくらサンタさんでも、なかなか難しいかもねぇ……。

2019.8.15

戦争について考える事が多くなるこの時期。新聞記事を子どもに読んでやるだけで涙が止まらない。当たり前だが、一人一人に生活があって、それが一瞬にして奪われるという不条理。耐えられない。自分ごとに置き換えてみたらどんなことか容易に想像がつくから、子どもにも分かりやすく伝えていかなくては。それにしても、子どもの質問に答えるには私自身があまりにも知らなすぎるなぁ、と今年も痛感。早速図書館へ行こう。

2019.8.14

最近の子どもと私のお気に入りは“スパイになりたいハリエットのいじめ解決法”という(タイトル長い)児童書。日々、スパイ作戦と言っては人ん家を覗いたり、見聞きした事を即座にノートへ書き付けたり(また、書いていることが割とヒドイ)しているハリエットのスリリングな日常。よく観察しているところや、すぐにノートに書き付けるところなど、どこかの誰かさんに似ている気がする。意味深で怪しげな近所の人たち、ますます気になる〜。

2019.8.13

『ミニマムな生活』や『断捨離』などから程遠い生活を送っている私。でも、聞いたところによると「そのものにトキめいているなら良し」とのこと。だから旅先などからウンショウンショ持ち帰って来たもの達がわんさかで、置き場も無くて困ってもいる(ダメじゃん)けれどトキめいてはいるし、漏れなく使っているから、この場合は良いのでしょうかね。広い場所に引っ越すしかない!?

2019.8.12

まだまだ頭の中は旅先の様で、夢には旅先の街並み、沢山のものに囲まれて何を買おうか悩んでいる自分がいる。もっと色々ちゃんと目に焼き付けてくれば良かった、とか、あれも買ってくれば良かった、仕入れも出来たら尚良かったという後悔が夢に表れているのかな。次回(いつ〜?)はこれを踏まえて!なんて。また、知り合いや友人が出掛けた渡航先もまるで自分ごとの様に調べてみてはワクワクしているこの夏。

2019.8.11

夏休み恒例のおばあちゃん誕生会。今年もプログラムは子どもが全部考えて開催。⒈わこのはじめのお話 ⒉わこのてじな ⒊わこのピアノ ⒋わこのためになるお話3つ ⒌ごはんタイム ⒍プレゼントタイム ⒎ケーキの時間 ⒏おわりの言葉。ご飯にありつけるまで、結構かかる。ためになる話は3つもあって、結構身につまされる。お祝いの席ですけど…。おしなべて“わこ発表会”的お誕生日会。おばあちゃんおじいちゃん大喜びなので良しとする。