2015.3.25

1965年の映画「サウンドオブミュージック」。我が子が好きなシーンはマリアと子ども達が人形劇をしながら“ひとりぼっちの羊飼い”を歌うところ。それから最後の方で子ども達が踊りながら歌う“さようなら、ごきげんよう”可愛いし、歌も綺麗だし、うっとりしちゃう。
ふと、隣の我が子をみると体がリズムに合わせて動いている。新旧関係なしに良いと言われているもの(ど定番)、歌い続けられているものには理由があるのだなー。

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