2020.7.7

約半年間、工事の関係で登下校時の通学路の変更があり、交通量の多い道路を歩かなければならない子供達を心配して、町内の大人たちで見守り等をする事になった。帰宅した子どもにどんな状況だったのか聞いてみると「大統領にでもなった気分だったよ」という。?と一瞬分からなかったが、ここそこ(横断歩道の四隅以上)に保護者、見守りパトロールをしてくれる自治会のおじさま達が居たようで、あらゆる所に手を振り、頭を下げながら通行したとのこと。まるで皇族だね!しかし、地域皆で子供達を守るぞーという協力態勢が素晴らしすぎる。