2019.6.8

三重から友人ファミリーが来黒。約3ヶ月振りの再会。3歳のご子息の可愛すぎることよ。我が子も勿論可愛いに決まってるが、その歳じゃないと味わえない可愛さ、愛しさがあるなぁ。面倒みたくて仕方ない子どもは絵本を読んであげたり、お世話してあげたり、甲斐甲斐しい。並んでいるとすっかりお姉さんの風貌。帰宅後は一緒にぽぽちゃんハウスで遊んだり、布団に倒れ込む遊びをしたり(エンドレス)。子ども同士が遊んでいる間、大人もゆっくり話が出来ていい時間。さて、明日はどこに行こうかな。

2019.6.7

明日から友人ファミリーが泊まりにくるから片付けしなきゃ、と毎日思いつつ、出来ずじまいで夜。子どもにも「ねぇねぇちゃんと片付けしたの?」とチェックが入る始末。トホホ。なんだか最近の彼女の口調は、私(母)=ダメな人(ルーズな人)、アタシ(子)=ちゃんとした人、というニュアンスが含まれている気がしてならない。ま、あながち間違っていない所が、情けないけれど。ダメ母を演じるのも大変だー

2019.6.6

仕事前。近くのお客様宅にお呼ばれしてまるでイギリスの(行ったこと無いけど)田園風景を思わせる庭で最盛の草花を愛でさせて頂き(帰りがけには切ったものを花束として頂く)、図々しくも上がり込んでお茶までご馳走になる。永遠にここで寛いでいたい…と思わせるご自宅にうっとり。子どもが最近やたら使用するワード「ティーパーティ」を絵に描いたようなひと時。優雅な時間も束の間、慌ただしく出勤したのは言うまでもなく。

2019.6.4

今日は子どもが社会科見学でカゴメの工場へ行ってきた。様々な機械や働く人たちに感動したり、驚いたりした模様。よーく話を聞いてきたんだなぁと分かる。まず始めに子どもがビックリしたという事柄は、「そこではたらいてる人たちはねー、全部おおわれてる(防護服を着ている)んだよ!しかもまつ毛までとる(!?)んだって!!いたそうだよね」どこまで本当か不明だが、徹底した衛生管理に驚いたという事らしい。こうしてまた一つ、私まで学んだ。子どものお陰で少しずつ知識が増えることが楽しい。

2019.6.3

近頃は電話や店頭で「定休日はいつですか?」とのお問い合わせを受ける。嬉しいー。だって、確認してまで来たいと思ってくれているということな訳で。そんな風に思ってくれる方をもっともっと増やすべく、日々、楽しみつつ精進しなければと思う。なにはなくともまずは掃除から!

2019.6.2

午後からお友達が遊びに来るというので、せっせとタイムスケジュールを組んで掃除に励む子。今までだったらスケジュールのみの記載だったのが、今回は時間配分まで詳細に記してあり、つくづくこういう事(考える、細かく決める、書き記す)が好きなのだなぁと半ば感心してしまう。何かこういう特技というか、趣味というか、を使える職業って無いかしらん、など考えてしまう私。

2019.6.1

たったひとつの物を手に入れたことで、劇的にストレスが解消された。どこか行っても(何か解消できるグッズはないかと)気にしては見ていたはずだが、まさか100均で見つかるとはー!朝使うので、それだけで朝から気分が良い。低く見積もっても50倍は気分良し。うちの店のものでも、(ここまでじゃなくていいから)使うことで、気分が上がれば嬉しいな。

2019.5.31

毎日色んなことがありすぎて、瞬く間に過ぎ去った5月。日差しも夏の様だし、陽もずいぶん長くなってきて、いい季節だなぁ。ベランダに植えてもらった朝顔とフウセンカズラの苗も、子どもが毎朝毎晩ちゃーんと水をあげているお陰で(朝は時間も無いので喧嘩のタネにはなるものの…)ぐんぐん成長。こういう速度で子ども自身も心身共に伸びているみたい。私も負けじと成長しなければ。

2019.5.30

本来生えて来る場所に、なかなか生えない永久歯に焦りを覚え、久しぶりに子どもの歯医者へ。レントゲンをみると歯はある。けれど顎が狭すぎて出てこられないということが判明。しかも一本だけだと思っていたら4本ほど足りてない(生えて来られない)ことも分かった。ぎゃーん!でも、丁寧な診察と、もともと知っている人だったりする安心感に加え、学校医だったことも分かり、診てもらっただけでもホッとした。こうして我が子の「地元」が増えていくのだなとしみじみ思った。

2019.5.29

6月になったら体力テストがあるんだねと、学校だよりを見ながら子どもと話す。「え?かいぞくテスト?」それは海賊になるためのテスト。知らない海賊だったら助けるかどうかのテスト(?)。こんな訳でどんどん話が膨らんで、結局元の話が見えない事、多々あり。何が面白いってこういう時間が面白いのだけど。