可愛いお客様が来店。お母さんに必死にお話ししている。商品を色々見ながら「ねーねー、とれになにいれてるんたろうねー」(ねぇねぇ、これ何入れてるんだろうね)、帰りがけに「もういったい ほかのおみていくー」(もう一回他のお店行く)、何歳なの?と聞くと「たんたい」(3歳)。悶えるほど可愛かったし、ものすごーく懐かしかった。カムバック3歳。
2018.10.29
仕事に対する(ひいては人に対する)姿勢というか、ポリシーに於いての良し悪しを体感。やっぱり出来る人は全て気持ち良い。スピードと風通し、そういったものも含めて。逆は言わずもがな。でも、(だからこそ)自分を顧みるどちらもいいお手本となった。誠実さとスピード、反省と変化すること。
2018.10.28
本来は午前中、子どもが親友とお祭りに行く計画、夕方からは別のお友達とハロウィンの闊歩をする予定でいたが、さすがに体調を鑑みて、泣く泣くキャンセル。家でゆっくり静養の日曜日となった。しかし、親友がお祭り帰りにわざわざお土産を持ってお見舞いに来てくれて大喜び。なかなか離れられずにいたが、どうにかバイバイする際に大げさなハグをする二人(キスもしてたかも…)。永遠の別れか!ずっと仲良しでいられたらいいね〜。
2018.10.27
とは言え、登校させるのも忍びなく、急遽両親にヘルプ要請。二人で美味しいものをどっさり積んで飛んできてくれて本当にありがたい。来てもらっただけで子どもは元気になった様子。また自然と先日の旅行に関して、土地のことや風土や生き物について調べたり、知った事についてお互い報告。旅行は帰ってきてからも楽しめるから、いいものだなぁ。しかし、夜からまた発熱し、クッタリしてしまった子ども。ゆっくり休もう。
2018.10.26
ここ一ヶ月の疲れが出たのか、学校から呼び出しで吐き気と発熱の子ども。食欲も全くない。夜には更に熱もどんどん上がり、人間ヒーターと化す熱さ。さすがに夜中は眠れないかと覚悟するも、朝までぐっすり眠ってくれて、目がさめるや否や「くさりにつながれて、ろうやに4日間も入れられておなかがすいて死んじゃうゆめをみたから、おなかすいたー」というので、一安心。
2018.10.25
先日SUPを一緒にした友人と子供から手紙と絵が届いた。周囲の緑と所々紅葉した木々と湖に浮かぶボードの上の私と子ども。上手いのはもちろん、こんな風に描いてくれるっていう心意気?気持ちが嬉しい。しかもペロっと封筒の中に入っている辺り、仰々しくなくて彼女らしい。早速飾ったのは言うまでもなく。描いてもらえるという事は、描いている人がきっと想像する以上に感動するものです。
2018.10.24
半年に一度の刺激的な展示会へ足を運ぶ。帰りはお迎え時間を気にしなくていいため、久しぶりに取引先数件に顔を出した。十数年来のお取引がある問屋の社長とお茶。「店は子供みたいなもんだよ。手のかかる幼児期(手探りで始まり)、段々と物事が分かってくる小学生時期(やってみて分かることがある)、悪いことし始めて呼び出されたりする中高生辺り(諸問題が出てきたりする?)成人して一区切り(20年て事ですね)。で、また今後どうするかなぁみたいな」そうか〜なるほどな〜。とりあえず今のところ、子どもも店も可愛くて仕方ないのは一緒だな、と思って聞いた。
2018.10.23
11月の文化活動発表会にて二年生が披露するのは「九九レンジャー」。昨年の二年生の発表を見て憧れていたのは言うまでもなく。練習初日、ウキウキで帰宅。敵に向かって九九を唱えながら(コレが武器らしい)倒していくというストーリーとなっており、所々にいま流行りのネタが仕込まれる模様。我が家はこういった流行りに疎いため、早速youtubeで「USA ダンス」と調べる。このダンス、縄跳び、そして七の段の九九、が我が子の出番となるらしい。楽しみ。
2018.10.22
もはやジブリなどの作品は子どもが見すぎていて、セリフも絵もほぼ頭の中に入っている様子。“魔女の宅急便”なんかは絵も、オープニングはこんな感じ、とか言ってサラサラっと描いてみせたりして驚く。セリフもアテレコか!ってくらい同時に言っちゃったりして、その記憶力、少しでいいから分けてー。ただ、こんな風に事細かに(覚えていて欲しくないことも)記憶している事で困ることも…。
2018.10.21
東京時代の友人とその子供達が遊びに来たので、絶好の秋晴れの中、塩原のもみじ谷にてみんなでSUP(スタンドアップパドル)に興じる。水の色が刻々と変化していく様子、緑と紅葉が始まった湖を取り囲む木々、途中の回顧の滝に見える二重の虹、大吊橋を下から望む景色、他に誰もいない独り占めの贅沢な時間。最高の時間だった。子どもも立って漕ぐ事が出来て楽しかったよう。SUPのガイドをしてくれた塩原の友人にも感謝!またやりたいし、夏に泳ぐのもいいなぁ。