2018.10.24

半年に一度の刺激的な展示会へ足を運ぶ。帰りはお迎え時間を気にしなくていいため、久しぶりに取引先数件に顔を出した。十数年来のお取引がある問屋の社長とお茶。「店は子供みたいなもんだよ。手のかかる幼児期(手探りで始まり)、段々と物事が分かってくる小学生時期(やってみて分かることがある)、悪いことし始めて呼び出されたりする中高生辺り(諸問題が出てきたりする?)成人して一区切り(20年て事ですね)。で、また今後どうするかなぁみたいな」そうか〜なるほどな〜。とりあえず今のところ、子どもも店も可愛くて仕方ないのは一緒だな、と思って聞いた。

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