2017.4.13

初めて学校へ登校班で歩いて行った子ども。多分どこへ何しに行くのかよく分かっていないまま…。学校でもお兄さんお姉さんがお世話係と称して親切にしてくれたそうで、嬉しいのだけどやっぱりライバル心むき出しで、「あのくらい自分でできるのに」(まったく子供扱いして…的なニュアンス)とか言うのがまた可笑しかった。憧れや目標となる人が身近にいるというのは幸せな事だね。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

CAPTCHA