2017.7.14

「夢中になる対象はそのときそのときで変わっていいから、なんにでも首を突っこんでフラフラしてください。」と物理学者の益川敏英が書いていた。惜しみなく努力を注ぎ込める何かに出会うまでさまよえばいいと言う。これから子どもはいろーんな体験や人に接して自分の世界少しずつ広げていくだろう。あれもいいな、これもいいなと興味の対象が沢山出てきたらこの言葉を伝えたい。そして自分も負けずに夢中になるものを増やしたい。

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