2018.3.6

今朝の新聞より。いのちのミュージアム(交通犯罪で息子さんを失くし、その一人一人の生きられなかった命を感じてもらう、という展示を通じて自分や他人の命も大切にする心育む活動をしている)という所の代表理事の人のインタビューが載っていた。「交通犯罪だけでなく、様々な問題について“自分事”として考えられる人が増えれば世界はもっと変わっていける」と。身の回りの小さな問題からテロや戦争まで、“自分事”だったらと考える想像力が必要だと痛感した。

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