2019.7.18

林真理子のインタビュー記事を読んだ。実は食わず嫌いで読んだ事のない作家だが、激しく同意する事ばかり言っている。若い男性の童貞率が高いという話から「人間関係や恋愛に臆病になったことの理由の一つに、本を読まなくなったことがあると思う。恋愛を知り、憧れを募らせるとか、世の中にはさまざまな人間がいて、いろいろな考えがあることを知るのは、読書から学ぶ経験が大きいと思う」。ヨシ、私も今からでも遅くはない!新しい世界へ!又、「『誰かを知る』ということの意味が変わったように思う」とも。相手と少しずつコミュニケーションを取りながらその人の像を作っていく、それが相手を知る作業だったはず、でも今はネットで知り得た情報であたかもその人を知った気になっている。耳が痛い。ネットはあくまで虚構だという事を改めて肝に銘じなければ(とか言ってこれもネットだ)。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です