2015.2.3

リンドグレーンの ”やかまし村のこどもたち” ”長くつ下のピッピ” 小さい頃大好きでよく読んでいた。ワクワクしっぱなしだったことを思い出す。その作者の本”遊んで、遊んで、遊びました”を今読んでいる。タイトルもいいけれど、リンドグレーンのお父さんが素晴らしくて「いつも、なににでも幸せを感じられるひとだった」そう。だからリンドグレーンの本の中の子供たちは幸福感に包まれている。そうでありたいもの

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