2020.3.14

ホワイトデー。ということで、各所より美味しいものを頂戴する。子どもの好物をわざわざ届けてくれたりしてその気持ちが本当に嬉しい。また、先日の私の誕生日を覚えていて下さる稀有な方々からはメールやカードを貰ったり、美味しいギフトを頂いたり、気にかけて貰えることは心強いもの。また、このご時世マスクがかなりの貴重品になっているにも関わらず、子どもや私の為に買って届けて下さる方がいたりして涙出る。

2020.3.13

びっくりする程、ここ最近“実は”気にしていたこと(書くのも恥ずかしいような些細なこと)の諸々が詰め込み放題の夢を立て続けにみた。なんてストレート、且つ夢ならではのごちゃ混ぜ、はちゃめちゃ感なんだ。(ミーハーな事も含めて楽しい夢も多い)リアルなものに関しては、自分では大して気になっていた訳ではないのに、もう一度現実的に考えてみなさいよ、という事なのかしら…。

2020.3.12

友人から借りた「つつまし酒」(酒場ライターのパリッコ著)、が無茶苦茶よかった。これ読んで、呑みたくならない人っているんだろうか。出来れば本の中に出て来る“新橋駅前ビル”にも行ってみたいし、“肉豆腐の底無し沼”を語る編で出てくる北千住、渋谷、日暮里、池袋、中野、等々の伝説の大衆酒場にも行ってみたいところだが、この本はそれらがメインではなく、主に自宅で(もしくはファミレス、何ならコンビニで)どうやって美味しく呑むかについて語り尽くしたエッセイ。読み終えて、すぐさまキッチンでピザ生地を捏ねた事は言うまでもない。簡単美味しい!さぁ次はチェアリングに挑戦だー(チェアリングとはアウトドア用の椅子を持って屋外へ出掛け、好きな場所でお酒を飲んだりリラックスすることだそう)

2020.3.11

東日本大震災から9年。今朝も子どもに新聞を読み聞かせながら泣く。どんなに大きな災害(と人災)でまだまだ元の生活に戻れない人達がいるということを、(地震は体験したけれど、本当の意味においては)体験していない私が、あの時生まれて間もなかった我が子に理解できるよう伝えるにはどうしたらいいのか、悩む。全ては今の自分達の生活に置き換えてみる他ないし、実際に足を運ばなくてはならないと、今年は痛切に思った。他者と自分を分けて考えられるようになったし、ある程度想像するという事が出来る年齢になってきたと感じるから。

2020.3.10

子どもの体調がイマイチ。鼻水と咳が続いているからもしかすると花粉症なのかも?しかし、時折腹痛もある。食後に痛むことが多い模様。学校でも痛くなる時があると言うのでどんな風に痛いの?と聞いてみると「イカれた和尚が 変な鐘を鳴らして おどりくるってる感じ」だそう。私が聞きたかった事とはちょっと違うんだけど、面白いから良しと?する。でも結構痛みは激しそうだね。

2020.3.9

暖かく、行楽日和という感じでお客様が多く(こんなご時世なので)本当にありがたいし、日常を忘れてホッとして欲しい。歓送迎シーズンで個別ギフト等選びに来てくださる方もいて、ここに来れば何かあると思っていただけていたら幸い。人と接すれば接するほど自分もパワーチャージされていくのがわかる。来てくれた人たちにも少しでもそんな風に感じて貰えるといいなぁ。

2020.3.8

フェミニスト関連の本は多様に出ているけれど、今読んでいる「ぼそぼそ声のフェミニズム」(栗田隆子著)は今まで読んだことのあるコレ関連の本とは全く異なるから自分にとってはとっつき易い。中にもある様に、何となく“勉強していないから”とか“自分には教養(や教育を受けていない)がないから”という前置きが付いてフェミニズムについて語る事が憚られるという感覚があったし、権威ある男性に媚びないためには前述の様なことが不可欠なのではないかと思わされていたのだと知ったし、著者のように『分からない』ということをつぶやき続けるという姿勢こそが必要なのだろう。

2020.3.6

「インターネットは海を見ているようで 井戸しか見てない」と何かで読んだ(出典忘却)。昨今の諸問題を考えてみると、この前述の通りなのだなぁと、自戒の念を込めて書く。自分の頭で考える、様々な人達(老若男女)の話を聞く、出来るだけ外の世界を見る。出来ることからやらなければ。井戸に落ちる前に。あとは“あなたへのオススメ”に出てこない本を読む、も入れよう。(ちょっと検索にかけたことから派生して、あっという間にインスタや動画の広告がそれ一色になってビビっているので。)

2020.3.5

悪い事を考え始めたらキリがない。こういう時は過去の自分の中の最悪だった時期や出来事を思い出したらどんどん霞んでいくから不思議なもので。逆に言えば、最悪な出来事を経験していなかったら、この様に(自分は)考えられなかった訳で、なんとなく乗り越えて然るべきの事柄だったのでしょう、と思う。中学生の頃読んだ雑誌の中に“スペースシャトルに乗せられたライカ犬よりはマシだ”と日々の最悪な状況を乗り切る為に男の子がその犬の事を想像する映画があったなぁと思い出した『My life as a dog』。昨日の天気も思い出せない今日この頃だが、こんなにすぐにタイトル思い出せるなんて、自分スゴイ(っていうかこれがもしや加齢…)

2020.3.4

疲れも溜まっていたのか、子どもが久しぶりの発熱。しかし、こんなご時世なのでちょっとドキドキ。新型コロナの症状について風邪との違いを調べたり、今日だけでは判断付かないな、など思いながら過ごす。喉の痛みと鼻水だから風邪だとは思うけれど。ムラに元気なので、お絵かきしりとりしたり、社会の教科書を開いて学校ゴッコしたり、今月号〈たくさんのふしぎ〉もちょうど届いて、それが石川直樹の『アラスカで一番高い山 デナリに登る』だったもので、喜び勇んで読む。付録に美しいデナリのポスターも付いており子どもといつか行ってみたいねーなど思いを馳せる、布団の上での一日。