2020.10.12

作曲家の筒美京平が亡くなったと知り、世代的にはオザケンの『強い気持ち・強い愛』と言いたいところだが、代表作としてドンピシャなのはむしろ、早見優『夏色のナンシー』、C-C-Bの『ロマンティックが止まらない』、本田美奈子『1986年のマリリン』だった…。そらで歌えちゃうもんなぁ。それこそ今の我が子と同世代の頃だったのか…と考えると、今日一日が数十年後、瞬間的にビビーっと思い出したりする、記憶が鮮明な時期と思うと、コワイ……。

2020.10.11

休みなのを良いことに、積読してある本を読む幸せ。京都で古本屋などの展開をしている『ホホホ座』の書いた、その名も【ホホホ座の反省文】が滅法面白かった。売っているものは違えど、コレ自分のこと書いてある!と何回思ったことか。斜陽産業あるあるなのかも…。特にP.72からの〜店を耕す農夫たち〜に、予想できる不安より、目の前のやるべきことを選ぶ、という点に於いては、農夫としての覚悟と同義ではないのかと言い切る辺り、そうだわー!と拍手喝采。その後の「タフの源と思われる いい加減な肯定力」に立ち上がりヘッドバンキングで共感。

2020.10.10

やはりどうも、はかばかしくない。気分も身体も。これらはやはり連帯しているのだなぁと思わざるを得ない。それでもありがたいことに来週は長めに休めるようにスタッフが協力してくれる事になり、ホッとする。40オーバーになると朝からドヨーンとする日が多くなるとスーさんも言ってたし、自分の心身の仕組みを知って、折り合いつけていかなくちゃならないんだわねぇ。

2020.10.9

本日は前期終業式。前期とはいえ、休校続きで授業も少なく、図工や体育が好きな子には気の毒な通知表に思えたし、評価基準の三段階って難しいだろうなぁと思う。“3よりの2”とかだったとしても全く分からない仕組みだから。そういう訳であまり信用していない、と言うと大袈裟だが、少なくとも神棚にあげるような(自分の幼少期はそうされていた)ことはしない。そもそも神棚無いし。色んな意味で良く頑張ったよ!本当に。お疲れ様、という感じ。

2020.10.8

昨夜も大喧嘩したのでそのまま朝も勝手に行ってもらう。何故だか眠たくて仕方なく、気付いたら午前中いっぱい眠ってしまった。急に冬のような気候だからか、身体が冬眠体制に入ろうとしているのか?もしくは、帯状疱疹と一応病名?がついたからじゃあ休んだっていいだろうという意識になっているのか?単純に月曜日に深夜まで起きていたのが尾を引いているのか?ま、いずれにせよ眠い。早く帰って布団に入りたい。

2020.10.7

『すべての雑貨』三品輝起著を読む。一応私も雑貨屋の端くれであるからして、うんうんうんと同意しつつ、諸々の反省もしつつ面白くて、めくる手も止まらず一気に読んだ。こんなに突き詰めて「雑貨たるもの」を思考している人がいるのだなぁというのと、「雑貨化する世界」についても考えさせられた。私も遡れば中学時代、マガジンハウス系(雑誌の雑貨)から雑貨ブームの中をどっぷり浸かってきて(それはそれは〇〇系の幾つもを)そしてまさか自分で店をやるなんて露ほどにも思わず、どういう流れかこうして店をやっている今を総振り返りするのにも良い時間だったし、何より文体が好き。続編?も読もうと思う。

2020.10.6

背中の虫刺されがなかなか治らないどころか、悪化している気がしていた、と思ったら、お腹周りにも赤い斑点が。これはもしや虫刺されではないのかも…と思い調べてみたら帯状疱疹っぽい。ぎゃーん。善は急げで病院へ。ハイ、確定。老化現象だわ〜。疲れている自覚症状がない為に気付かなかったが、免疫力が落ちると出てくるとのこと。ウィルスは地下で眠っていたのを起こされた訳か、不思議だ。病名がついた途端に体調が芳しくない気がしてくるから不思議なもので。しかし帯状疱疹の薬って高額なのねぇ…。

2020.10.5

子どもの合唱部活動がようやく再開。再開にあたりフェイスシールドを使用する為、それ用の袋を持ってくるようにとのお達しが。どこかで買えばいいかと思っていたら、子どもから「作って欲しい」と要望があり。どうしよう…と思っていたら私が保育園時代に使っていた母親お手製金魚の刺繍入りリュックサックの本体部分だけがあるのを思い出した。それをリメイクするのでもいいかと聞くと、「うん!それがいい!」。太めの持ち手を付ける、丈を詰める、大きなシミには大きなワッペンとイニシャルのワッペンを縫い付けて完成。まさか40年以上経ってまた使われる日が来るとは、この金魚達も思っていなかっただろうに…。

2020.10.4

宇都宮美術館へミロコマチコ展へ。初めの立体絵本だけでももの凄い迫力。中の展示も二部に分かれており、どれも吸い込まれそうになる。私とは離れた所で見ていた子どもは無意識のうちに絵にどんどん近付き、うっかり触ってしまったようで(学芸員さんが申し訳なさそうに飛んできた)、ハッとした様だったが、その気持ち分かる〜というか、(ダメだけど)触れずにはおれない衝動に駆られるのは致し方ないような、エネルギーを放っていた。馬が嵐の中に立っているような絵を見て「アタシも描いてみたいな〜」とポロっと言ったのも初めて聞いたし、随分刺激的だった様。

2020.10.3

ジェーン・スーとTBSアナウンサーの堀井美香二人のポッドキャスト新番組“over the sun(略してオバさん)”が始まり、早速拝聴。サイコーに面白かった。エンドレスに聴いていられるトーク。ちょい先輩だけれど完全に分かる世代だから尚のこと。話はどんどん変わるわ、リスナーからのメールも読み進まないわ、話したい放題。でも、聴き苦しい訳ではないところがすごい。聴き終わった後になかなか会えていない親友の事を思った。私たちが話してたら(特に深夜帯)こんなだもんなぁ。元気かな。ダラダラ実のない事を話したいもんだよ。次の放送が待ち遠しい!