2018.1.18

具合の悪い隙に(?)、今世間でも話題沸騰の「君たちはどう生きるか」を読む。昔から家にあり、それこそ中学生位の時にまったくページが進まずそのままだった文庫版のリベンジ。止まらなかった。面白かった。時代設定は確かに現代とはまったく異なるけれど、根底にあるものと、今だからこそ通づるものがあるという点で、今読んで良かったと思った。“おじさんのnote”で『ありがたい』この言葉の元の意味は「そうあることが難しい」という意味だ。めったにあることじゃあない、という意味だ、自分の受けている仕合せがめったにあることじゃあないと思えばこそ、それに感謝する気持ちになる、とあった。当たり前の事なんて何一つない。健康も然り。現代版のコペルくんも読んでみたい。

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