2019.6.12

学童続き。今日はまた子どもが派手に喧嘩をしたらしい。仲良しだからこそ、なのだろうけれどそれはそれは凄かったよう。自分の思いだけでは物事は進まない、何事も相手あってだという事を少しずつ学んでいるのだなぁ。お互いに泣きながら自分の思いを伝えて、もちろんそれは平行線に終わり、そのままお互いに距離をとって過ごしていたと思ったら、外遊びから戻ってきた時にはもう何事もなかったようになっていたらしい。何が良いって、これをちゃんと見守ってくれている大人がいるという事。しかもむやみに間に入ったりせず、適度に声掛けしてくれてぶつかり合える環境を作ってくれているという事。有り難すぎる…。

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